見積作成から相談・再見積までを一元管理、AI補助付き「見積太郎2」を2026年6月より提供開始

顧客ごとの専用ページで、見積内容・メッセージ・変更履歴・AI返信下書きをまとめて管理

公開日 2026/07/24更新日 2026/07/24IT・テクノロジー掲載:株式会社サウスフィールドプランニング
見積作成、顧客相談、再見積、対応履歴、AI返信下書きを一元管理するWebツール「見積太郎2」
株式会社サウスフィールドプランニングは、顧客ごとの専用ページで見積作成、相談、変更、再見積、対応履歴を一元管理できるAI補助付き見積相談ツール「見積太郎2」を、2026年6月27日より提供しています。

見積書を送った後のやり取りまで、ひとつのページで管理

株式会社サウスフィールドプランニングは、AI補助付き見積相談スレッド管理ツール「見積太郎2」を、2026年6月27日より提供しています。

見積太郎2は、単に見積金額を計算するだけではなく、顧客ごとに専用の見積相談ページを発行し、見積内容の確認、質問、内容変更、再見積、返信、対応履歴までをひとつのスレッドで管理できるWebシステムです。

見積書をメールで送った後に、

・条件変更の連絡が何度も発生する
・どの見積内容が最新なのか分かりにくくなる
・担当者ごとに説明や返信の内容が異なる
・過去の質問や変更経緯を探すのに時間がかかる

といった、見積対応に伴う負担の軽減を目指して開発しました。

顧客ごとに専用URLと確認コードを発行

事業者が顧客情報を登録すると、顧客専用のURLと確認コードが発行されます。

顧客は新たなアカウントやパスワードを作成しなくても、案内された専用ページから見積内容を確認できます。

専用ページでは、登録された商品やサービスの画像、説明、価格、数量、オプションなどを確認しながら、内容の変更や相談を行えます。

初回見積、顧客による変更、事業者からの再見積は、その時点の内容が履歴として保存されるため、前回金額、現在金額、差額や変更の経緯を後から確認できます。

AIが見積内容を確認し、返信文の下書きを作成

見積太郎2には、生成AIを活用したAIレビューとAI返信下書きの機能があります。

AIレビューでは、登録された商品情報、選択された見積明細、注意事項などをもとに、確認したほうがよい点や顧客へ補足すべき内容を整理します。

AI返信下書きでは、今回の見積内容、顧客からのメッセージ、登録済みの商品説明、過去のやり取り、選択した返信テンプレートなどを参照し、顧客への返信文案を作成します。

毎回、見積内容や過去の経緯を生成AIのチャット画面へコピーして説明し直す必要はありません。

なお、生成AIが見積金額を自由に決定したり、作成した文章を顧客へ自動送信したりするものではありません。

見積金額は、管理画面に登録された商品価格、数量、会員価格、割引、調整額などをもとにシステムが計算します。AIが作成した返信文も、担当者が内容を確認し、必要に応じて修正したうえで送信します。

商品画像や複数の価格区分を管理画面から登録

管理画面では、親カテゴリ・子カテゴリ、商品名、価格、説明文、注意事項、画像、表示順などを登録できます。

商品画像は、標準で1商品につき最大5枚まで登録できます。

価格については、

・通常価格
・会員価格1
・会員価格2

の3種類を設定でき、顧客専用ページを発行する際に、顧客ごとの適用価格を選択できます。

マイナス価格の商品、割引、期間限定商品、キャンペーン商品、調整額などにも対応しています。

工事、リフォーム、清掃、修理、レンタル、イベント用品、出張サービス、法人営業など、商品や条件によって見積内容が変わる業務での利用を想定しています。

顧客とのやり取りを営業データとして蓄積

見積対応は、担当者個人のメールボックスや記憶の中に情報が残りやすく、ほかの担当者からは経緯が分からないことがあります。

見積太郎2では、見積明細、顧客からの質問、事業者の返信、変更内容、再見積の履歴を案件ごとのスレッドに保存します。

管理者とサブ管理者は登録数の制限なく追加できるため、複数の担当者で顧客対応を共有できます。

過去のやり取りを蓄積することで、よくある質問、説明が必要になりやすい商品、成約につながった案内方法などを、今後の営業や顧客対応の改善に活用できます。

提供プラン

2026年7月現在、主に次のプランを提供しています。

クラウド月額版
月額9,800円(税別)
税込10,780円

顧客専用見積ページ、見積相談スレッド、履歴管理、AIレビュー、AI返信下書きなどの標準機能を、クラウド環境で利用できるプランです。

ベーシック買い切り版
300,000円(税別)
税込330,000円

標準機能を自社用のサーバー環境へ設置し、システムやデータを自社で保有・運用したい事業者向けのプランです。

このほか、見積書PDF発行、CSV出力、商品設定代行、個別カスタマイズなどを含む上位プランも用意しています。

生成AIのAPI利用料金、サーバーへの設置やデータベースの初期設定、サーバー・ドメイン費用などは、契約内容に応じて別途必要です。

見積太郎との違い

2026年3月から提供している「見積太郎( https://estimator.jp/ )」は、複雑な計算式や条件分岐を含む見積もりシミュレーターを、HTML・CSS・JavaScriptを中心とした静的ファイルとして作成するためのWebツールキットです。

一方、見積太郎2( https://neo.estimator.jp/ )は、商品を管理画面から登録し、顧客専用ページの発行、見積相談、メッセージ、再見積、対応履歴、AI返信補助までを一元管理するサーバー型のWebアプリケーションです。

その場で概算金額を提示する仕組みを作りたい場合は「見積太郎」、見積提示後の相談や変更対応まで管理したい場合は「見積太郎2」というように、目的に応じて選択できます。

詳細・デモ

見積太郎2公式サイト
https://neo.estimator.jp/

株式会社サウスフィールドプランニング
https://sfplan.jp/

会社概要

会社名:株式会社サウスフィールドプランニング
所在地:福井県福井市江尻ヶ丘町121番地
事業内容:Webサイト制作、Webシステム開発、見積導線改善、業務改善支援、エネルギーコンサルティング

公式サイトを見る

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