歩いて、飛んで、宇宙へ。Web制作事例や隠しイベントも楽しめるブラウザ3Dワールド
「見積太郎」の世界を歩ける3D Webページに
株式会社サウスフィールドプランニングでは、自社サービス「見積太郎」の少し不思議でユニークな世界観を、実際に歩き回れる3D Webコンテンツとして表現した「見積太郎ワールド」を制作しました。
見積太郎ワールドでは、見積太郎の生まれ故郷となる田舎の集落からスタートします。
プレイヤーは見積太郎を操作して集落を歩き、住人や動物たちと会話したり、飛行機に乗って海を越えたりすることができます。
飛行機で向かえる場所には、夜の「憧れの小都会」や、海に浮かぶ「ポツンとヤシの島」などがあり、さらに上空へ飛び続けると宇宙空間へ出ることもできます。
土星や太陽などを目指して飛ぶ、少し変わった冒険も用意しています。
見積太郎ワールド
https://estimator.jp/world/
小都会にはゲームや飲食店、漫画喫茶も
ワールド内には、単に景色を見るだけでなく、さまざまな施設やイベントを配置しています。
小都会には、ミニゲームを遊べる施設のほか、ゲーム内ポイントで食事を注文できる「焼肉 太郎」、見積太郎の漫画を読める「COMIC CAFE 太郎」、アンケートに回答してゲーム内ポイントを獲得できる「アンケートの館」などがあります。
また、ワールド内の施設やイベントの一部は、サウスフィールドプランニングが実際に提供・制作しているWebサービスやコンテンツにもつながっています。
「会社の制作実績を一覧で見せる」のではなく、遊んでいるうちに自然とWeb制作物に触れてもらうことも、今回の試みの一つです。
お得なチケットや隠しイベントも
ワールド内には、普通に歩いているだけでは見つからないイベントも用意しています。
条件を満たすことで特別な会話が発生したり、ゲームをクリアすることで、サウスフィールドプランニングのサービスで利用できるカスタム作業無料チケットを入手できたりする仕掛けもあります。
「何かありそうだから、もう少し探索してみよう」と思ってもらえるよう、今後も小さなイベントや隠し要素を増やしていく予定です。
制作時間は約25時間
今回の見積太郎ワールドは、既存のキャラクター素材や3D素材などを活用しながら、約25時間で現在の形まで制作しました。
3Dコンテンツというと、大規模なゲーム開発のような高額な制作を想像されることもありますが、用途を絞り、既存素材を活用することで、比較的短期間でブラウザ上の3D空間を制作することも可能です。
今回と同じように、キャラクター、建物、商品などの素材がある程度揃っていれば、企業や店舗向けに「歩いて体験できる3D型ホームページ」を制作することもできます。
もちろん、必要な3Dモデル数や機能、演出内容によって制作時間は変わりますが、一般的な大規模3Dコンテンツとは異なる、比較的コンパクトな制作方法も選択できます。
イベント・キャンペーン案内にも
今回の仕組みは、企業サイトだけでなく、
・イベント会場を3Dで再現する
・店舗や施設を歩いて紹介する
・キャンペーンページに宝探しを加える
・商品紹介とミニゲームを組み合わせる
・特定の場所を見つけるとクーポンを獲得できる
といった使い方にも応用できます。
通常のWebページとは少し違った方法でイベントやサービスを紹介したい場合の、一つの選択肢になればと考えています。
今後も「見積太郎ワールド」を拡張予定
見積太郎ワールドは、今回の公開で完成ではありません。
今後も新しい場所や施設、NPC、イベント、ミニゲームなどを少しずつ追加し、ワールドそのものを拡張していく予定です。
「Webページを見る」だけではなく、Webページの中を歩いて遊ぶ。
そんな少し変わったWeb制作の実験として、今後も見積太郎ワールドを育てていきます。
見積太郎ワールド
https://estimator.jp/world/
株式会社サウスフィールドプランニング
https://sfplan.jp/