会員登録やメールアドレスは不要。相談に限らず日々の愚痴や出来事を気軽に書き込める交流場所
不登校の親が相談ではなく話せる場所を
不登校の子をもつ親が誰かに話したいとき、その話は「相談」や「支援」という枠組みで受け取られがちです。
しかし、親がいつも解決策や助言を求めているとは限りません。「今日こんなことがあった」「ちょっと疲れた」「これはうちだけだろうか」と、身の回りの出来事を誰かに話したいだけのときもあります。
SNSでは現実の知人やこれまでの投稿、プロフィールなどとつながるため、家庭内の出来事を気軽に書きにくい場合があります。既にできているコミュニティへ途中から参加することに、難しさを感じる人もいます。
そこで、会員登録をせず、その場で一言だけでも書き込める昔ながらの匿名掲示板として「ふとこん」を作りました。
会員登録やメールアドレスは不要
ふとこんを利用するための会員登録や事前の申し込みは必要ありません。メールアドレスやSNSアカウントとの連携も不要です。
コメントを書くときの名前は、その都度自由に設定できます。文章を書かずにリアクションボタンを押すだけでも参加できます。投稿後に気が変わった場合は、自分で投稿を取り消すことも可能です。
不登校について深刻な悩みを相談するだけでなく、日々の愚痴や小さな出来事、うれしかったこと、特に結論のない話なども自由に書き込めます。
3つの入り口を用意
ふとこんには「今日のお題」「ニュース」「話題」という3つの入り口があります。
「今日のお題」では、不登校の子をもつ親の日常に関するお題が毎日17時に更新されます。お題へのコメントやリアクションだけでも参加できます。
「ニュース」では、不登校に関連するニュースを取り上げています。記事を読んで感じたことや、自分の家庭と重なったことなどを書き込めます。
「話題」では、利用者が自分で好きな話題を立てられます。聞きたいこと、誰かに言いたいこと、日常のちょっとした出来事など、内容は自由です。
支援や相談に限定しない匿名掲示板
ふとこんは、専門家へ相談するためのサイトでも、特定の考え方や解決方法を示すためのサイトでもありません。
悩みを整理して説明したり、前向きな結論を出したりしなくても、そのとき思ったことをそのまま置いていける場所を目指しています。
一行だけ書いて帰る、他の人のコメントにリアクションする、誰も見ていないところへ独り言を置くように書き込むなど、それぞれの距離感で利用できます。
サービス概要
サービス名:ふとこん
運営:ふとこん運営(シン・ガッコウ Schorbit)
公開:2026年8月
対象:不登校の子をもつ親
利用料金:無料
公式サイト:https://futokon.jp/
お問い合わせ:https://futokon.jp/contact/