物語×40ミッション×AI採点。「プロンプトの丸写し」で終わらない、業務をAIに渡せる単位まで分解する力を育てる。Webブラウザ完結、1回15〜30分
社内AI研修の失敗が出発点
ROYAL YELLOW HLD.は、名古屋・栄を本部に、グループで飲食の直営8店舗を運営しながら、AI・DX教育、デザイン、金融、不動産、コンサルティングをグループ7社で展開しています。
生成AIの社内導入にあたり、当初はツールの操作研修から始めました。研修の場では好評でも、翌週には誰も使っていない。原因は教え方ではなく「渡し方」でした。受講者は正解のプロンプトを丸写しするだけで、自分の業務をAIに渡せる単位まで分解する工程を身につけていなかったのです。
そこで教える順番を変えました。ツールの操作ではなく、「自分の仕事を分解し、AIに何をどう指示するかを設計する力」から教える。この転換をそのまま教材にしたのが THE MONOLITH です。
物語の主人公として、AIに指示を出す
受講者は「アーキテクト」として、滅亡後の世界を舞台にした物語を進めながら全6章・40のミッションに挑みます。各ミッションでは情報を読み解き、課題を特定し、AIに何をどの順で指示するかを自分で決めて提出します。
提出した成果物は採点AI「モノリスの審判」が5つの観点・7段階(S〜F)で評価し、B評価以上で次のミッションへ進みます。合格するまで何度でも挑戦でき、評価の理由がフィードバックされるため、「なぜ通らなかったか」が分かります。
THE MONOLITH の特徴
1. 「使い方」ではなく「思考」を鍛える
特定のツールの操作は教えません。タスク分解、構造設計、コンテキストの設計、ワークフロー化、複数AIエージェントの統率と、章が進むごとに指示の設計が高度になります。どのAIツールに乗り換えても通用する力を目指しています。
2. Webブラウザで完結、1回15〜30分
PC・タブレット・スマートフォンに対応。1ミッション15〜30分で、標準修了期間は2〜4ヶ月です。学習動画は約100本、補足コラムは270本を収録しています。
3. スクール自体を、非エンジニアがAIへの指示で作った
THE MONOLITH は、エンジニアではない社内メンバー6名が、AIへの指示だけで開発しました。53のAPI実装、98のテストファイル、1,135のテストケースをAIとの対話で構築しています。「AIを使いこなす思考」が実際に何を生むのかを、スクールそのものが示しています。
こんな方に
- 生成AIを「聞かれたら使う」程度で止まっている方
- AI研修を受けたが、業務で使えるようになっていない方
- 社員のAI活用力を測り、育てたい企業の人事・経営者
今後の展開
2026年10月には、学んだ内容を実務に接続する「アフターワーク」機能を追加予定です。企業向けのOEM提供・カスタマイズ、販売パートナーの募集も進めています。
サービス概要
- サービス名:THE MONOLITH(ザ・モノリス)― AI SURVIVAL SCHOOL
- 提供開始:2026年9月3日
- 形式:Webブラウザ完結のオンラインスクール(PC・タブレット・スマートフォン対応)
- 内容:全6章・40ミッション、学習動画約100本
- 1ミッション:15〜30分/標準修了期間:2〜4ヶ月
- 前提知識:プログラミング不要
- 公式サイト:https://the-monolith.jp/
会社概要
- 社名:株式会社ROYAL YELLOW HLD.(ロイヤルイエローホールディングス)
- 代表者:代表取締役 倉知礼門
- 所在地:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄三丁目28番36号 アサヒドーカメラビル2F-4F
- 設立:2017年3月30日
- 事業内容:ROYAL YELLOW HLD.グループの持株会社。生成AI人材育成スクール「THE MONOLITH」の運営。グループとして飲食事業(直営8店舗)、AI・DX教育、デザイン、金融、不動産、コンサルティングをグループ7社で展開
- 公式サイト:https://royal-yellow-hld.com/
- お問い合わせ:info@royal-yellow-hld.com