営業リストから外注・粗利まで一本化。小規模事業者向けSFA/CRM「Pipelia」を提供開始

受注した仕事を外注先・協力会社に出して納める事業者向け。1ユーザー月額1,100円(税込)・3ヶ月無料。外注先は何社つないでもユーザー課金は増えません

公開日 2026/09/01更新日 2026/09/01IT・テクノロジー掲載:Pipelia
Pipeliaのダッシュボード画面
Pipelia(パイプリア)は、新規開拓の営業リストから商談・受注、外注先への発注、案件ごとの粗利・資金繰りまでを、ひとつにまとめたSFA/CRMサービスです。2026年7月22日に提供を開始しました。料金は1ユーザーあたり月額1,100円(税込)で、初回のお申し込みから3ヶ月間は無料。営業リスト100件まで使える無料プランもあります。

2026年9月1日

営業・外注管理サービス「Pipelia(パイプリア)」は、受注した仕事を外注先・協力会社に発注して納める小規模事業者向けのSFA/CRMです。新規開拓の営業リストから商談・受注、外注先への発注、案件ごとの粗利・資金繰りまでを、ひとつのサービスでつなぎます。2026年7月22日に提供を開始し、現在 https://pipelia.com/ から申し込めます。

背景:ツールが分かれるほど、案件ごとの粗利が見えなくなる

受注した仕事を外注先に出して納める事業では、営業リストはスプレッドシート、進行はチャットとカレンダー、発注と支払は請求書ファイル、というように情報が分かれがちです。その結果、案件ごとにいくら残ったのか、どの発注がまだ払われていないのかが、締めの時期になるまで分かりません。

一方で国内のSFA/CRMは、1ユーザーあたり月数千円から、最低利用ID数が決まっている製品も少なくありません。数人規模の事業者には過剰になりやすく、結局スプレッドシートに戻ってしまう、という声があります。Pipeliaは「営業→受注→外注→粗利」という一本の流れをそのまま画面の並びにし、1ユーザーあたり月額1,100円(税込)で使えるようにしました。

主な機能

営業リスト(新規開拓)
CSVの取り込み、会社名・電話番号・ドメイン・メールアドレスによる重複チェック、住所からの都道府県・市区町村の自動タグ付け、架電やメールの記録、再連絡日のアラートに対応します。項目名やステータスは、業種に合わせて追加・変更できます。

メール営業と問い合わせフォーム
Gmailアカウントと連携し、差し込みメールの一括送信、開封・返信の記録、返信や商談化があった時点で自動的に止まるステップ配信を行えます。自社サイトに設置する問い合わせフォームと日程調整ページも用意しており、入った問い合わせはそのまま営業リストに並びます。連絡してはいけない相手は、取り込みの時点で自動的に除外されます。

商談・案件・工程
商談はカンバンで管理し、受注すると案件が自動で作られます。案件の中に制作・施工の工程を持ち、ガントチャートで日程を引けます。工程ごとに担当の外注先を割り当てられます。

外注管理と粗利・資金繰り
発注、納品、支払予定日、支払済みかどうかを案件にひも付けて管理します。売上から外注費を引いた粗利、未払いの外注費、未回収の入金が、案件ごとに数字で出ます。

外注先との連携(外注先の利用は無料)
外注先を別の組織としてつなぐと、こちらの発注がそのまま相手の受注になり、工程の共有、支払の消込、相互評価まで同じ画面で行えます。外注先は何社つないでもユーザー課金は増えず、外注先側は無料プランのまま参加できます。

料金

無料プラン:0円
営業リスト100件まで、1ユーザー。メール送信を伴う機能は使えません。クレジットカードの登録は不要です。

Proプラン:1ユーザーあたり 月額1,100円(税込)
営業リスト無制限、差し込みメールの一括送信、メンバー招待を含む全機能を利用できます。初回のお申し込みから3ヶ月間は無料です。

無料期間を3ヶ月としているのは、受注した仕事は営業から納品・入金までに2〜3ヶ月かかることが多く、案件を一巡させて粗利が出そろってから判断できるようにするためです。トライアル終了後や解約後は無料プランに切り替わり、入力したデータは残ります。

セキュリティ

Cloudflareのインフラ上で提供し、データはアジア太平洋リージョンに保存しています。パスワードのハッシュ化、2段階認証、監査ログ、全データのエクスポートに対応しています。取引先から求められることの多いセキュリティチェックシート(IPA・経済産業省・総務省の様式)への回答は https://pipelia.com/security で公開しており、そのまま確認いただけます。

提供概要

- サービス名:Pipelia(パイプリア)
- 提供開始:2026年7月22日
- 提供形態:ブラウザで利用するクラウドサービス(インストール不要)
- 対象:受注した仕事を外注先・協力会社に発注して納める小規模事業者(Web制作・システム開発、建設・内装、広告・印刷、製造・加工、士業・コンサル など)
- 料金:無料プラン 0円/Proプラン 1ユーザー月額1,100円(税込)・3ヶ月無料
- サービスサイト:https://pipelia.com/?utm_source=tomosaka&utm_medium=referral&utm_campaign=press_release_202609
- 機能一覧:https://pipelia.com/features?utm_source=tomosaka&utm_medium=referral&utm_campaign=press_release_202609

本件に関するお問い合わせ

- サービス名:Pipelia(パイプリア)
- メール:info@pipelia.com
- URL:https://pipelia.com/

公式サイトを見る

同じカテゴリの新着記事

【10月21日開催・参加無料】Google Workspace と Gemini で推進するAI業務改革と安全なデータ管理 ─ 電算システム主催、DriveChecker協力のオンラインセミナー

【10月21日開催・参加無料】Google Workspace と Gemini で推進するAI業務改革と安全なデータ管理 ─ 電算システム主催、DriveChecker協力のオンラインセミナー

DriveChecker株式会社

DriveChecker株式会社は、株式会社電算システムが主催するオンラインセミナー「Google Workspace と Gemini で推進するAI業務改革と安全なデータ管理」に協力・登壇します。開催日は2026年10月21日(水)14:00〜15:00、参加費は無料(事前申込制)です。

関連キーワードの記事

採点AIイメージ

(株)東風社、AIが100点満点でマーケティング企画を採点する研修の提供を開始

株式会社東風社

株式会社東風社は、独自のマーケティング手法「価値交換フロー」とAIによる企画採点を組み合わせた、企業向け研修プログラムの提供を開始しました。本研修では、受講者がマーケティング企画を作成し、東風社が独自開発したAIに入力します。AIは企画をスコア化し、優れた点や改善点を提示することが特徴です。

Chatworkにスレッド表示とチャンネルを追加するChrome拡張機能「スレッドワーク」

Chatworkにスレッド機能を追加するChrome拡張を提供開始

スレッドワーク株式会社

スレッドワーク株式会社は、Chatworkの画面にスレッド表示とチャンネルを追加するChrome拡張機能「スレッドワーク」の提供を開始しました。相手が拡張機能を導入していなくてもスレッドへの返信がChatwork側に届くため、チーム全員の導入を待たずに1人から使い始められます。

Pinateca:カンバンも、ガントも、会話も。最初から、ぜんぶ。

8種類のボードとチャットが最初から使えるプロジェクト管理ツール「Pinateca(ピナテカ)」を提供開始

株式会社ライフスケープ

株式会社ライフスケープ(本社:東京都中央区、代表取締役:平城 寿)は2026年9月24日、プロジェクト管理ツール「Pinateca(ピナテカ)」の提供を開始しました。カンバンボード、ガントチャート、カレンダーボードなど8種類のボードとメンバー同士のチャットを、無料プランから全部使えます。