Orkas、資料比較で条件と不明点を分ける日本語の活用案内を紹介
Orkasの公開機能を基に、複数の資料から比較表と確認事項を作る日本語の活用案内をまとめました。OrkasはオープンソースのローカルファーストなデスクトップAIチームです。Commanderが目標を実行計画へ落とし込み、専門エージェントを並列または順番に調整します。一つの対話から、調査、コード、データ分析、文書、スライド、動画などの作業をつなげられます。
公式サイト:https://orkas.ai/?source=dir_tomosaka
比較表を作る前に、判断条件を決める
資料比較では、記載のない項目を推測で埋めると判断を誤ることがあります。利用者が用意したファイルを作業の文脈として扱い、比較したい条件、根拠を残す場所、不明な場合の表示方法を指示に含めることが考えられます。
以下の入力と出力は説明用に作成した架空の例です。Orkasを実行して得た結果や顧客事例ではありません。
入力例:候補Aの資料には「月額3,000円、利用者5人まで、CSV出力可」と記載。候補Bの資料には「月額2,000円、利用者数の記載なし、CSV出力不可」と記載。必要条件は「4人で利用し、毎月CSVを保存できること」とします。
指示例:『二つの資料を、月額、利用人数、CSV出力の三項目で比較してください。記載がない項目は未確認とし、必要条件に対する判断と、追加で確認すべき質問を分けて書いてください。』
確認用の出力例:
候補A:月額3,000円。5人まで。CSV出力可。資料上は必要条件を満たす。
候補B:月額2,000円。利用人数は未確認。CSV出力不可。月次CSV保存の条件を満たさない。
追加確認:候補Aについて、表示料金の税込・税別と、必要なCSV項目が出力できるかを確認する。
最安値だけで選ばず、満たしている条件と未確認事項を分けるための例です。契約や購入は、この比較とは別に利用者が最新の公式条件を確認して判断します。
ファイルとモデルの取り扱い
Orkasでは会話、ファイル、プロジェクト履歴などを標準で端末内に保存します。利用者が提供したファイルと許可したツールの範囲で作業を進める設計です。Orkas提供のモデルサービスのほか、対応する自分のモデルサービスを接続することもできます。リモートモデルや任意の外部サービスを使う処理では必要な情報が外部へ送られるため、ローカルファーストは完全オフラインを意味しません。
費用と確認先
コアアプリは無料です。モデル利用や任意のサービスには別途費用が発生する場合があります。公開ソースコードは https://github.com/Orkas-AI/Orkas で確認できます。
配信元:Orkas。製品の活用案内として作成したもので、独立した第三者レビューではありません。